今年度の研修会は「心も頭も柔らかく」をテーマに、紐を使った手遊び手芸に取り組みました。 平成29年5月には「釈迦結びブローチ」を作り、 平成30年3月には ・名物裂(めいぶつきれ)文様(もんよう)の古帛紗(こぶくさ) ・

神門組仏婦連盟では毎年「さあ、お寺にお参りしましょう！」と呼びかけ、若婦を中心に、浄土真宗の入門講座「こぶしの会」を開催しています。早いもので今年で第１０回の節目を迎えました。研修内容は三つの構成です。 １、ご法話 ２、

平成30年1月29日、6回目となる「若手寺院関係者の集い」を、市内の飲食店を会場に開催しました。 この集いは、50歳未満の寺院関係者（僧侶や寺族）が気軽に話し合える関係を作り、そこから新しい取り組みへとつなげていくことを

ご本山では11月22、23日「秋の法要」(全国門徒総追悼法要)が営まれ、全国から両日合わせて1600人が参拝されました。 両日とも午前中に法要が営まれ、午後からは「仏さまを讃える大合唱～本願寺音御堂２０１７」が阿弥陀堂で

今年度の総代会組内寺院巡拝は中央部の担当で、昨年10月2日に矢野町長泉寺、白枝町真宗寺そして願楽寺の三ヶ寺に参拝しました。当日はあいにくの雨となりましたが、41名の参加がありました。 最初の巡拝寺院長泉寺では、開会行事に

神門組門推協議会「住職との意見交換会」に参加して 乗光寺門徒推進員 藤井 健蔵 平成29年9月27日、ビッグハート出雲にて「第25代専如門主伝灯奉告法要ご親教『念仏者の生き方』を学ぶ」をテーマとして、住職との意見交換会が